式根島の歴史を見守り、人々の心に寄り添う唯一の寺院
「法光山 東要寺(ほうこうざん とうようじ)」は、日蓮宗を宗派とする寺院です。明治時代の開拓期から現在に至るまで、島民の暮らしと信仰の拠り所として、また豊かな自然に囲まれた静寂の聖域として、訪れる人々を温かく迎え入れてきました。

歴史~新島からの分院、そして独立へ
東要寺の歴史は、式根島開島と同じ1889年(明治22年)です。当時、新島から式根島へと移り住んだ開拓者たちの精神的な支柱として、新島にある「長栄寺」の分院が建立されたのが起源です。 その後、島と共に歩みを続け、1954年(昭和29年)に独立して「法光山 東要寺」になりました。

今日では、島内唯一の寺院として、葬儀や法要といった儀礼、墓地の守護など、島民の一生を支える重要な役割を担っています。
東要寺概要
| 名称 | 東要寺(とうようじ) |
| 山号 | 式根島 法光山(ほうこうざん) |
| 宗旨 | 日蓮宗 |
| 総本山 | 身延山 久遠寺 |
| 住職 | 横山 智公 |
| TEL | 04992-7-0133 |
アクセス
〒100-0511 東京都新島村式根島11-1


